ウォーターワンとプレミアムウォーターを12項目で比較！どっちがいいか両者の違いを徹底レポ！

この記事ではウォーターワンとプレミアムウォーターを比較した結果についてまとめています。

2種類のウォーターサーバーを項目別に徹底比較し、どちらが良いかをご紹介！

自分に最適なウォーターサーバーを探している人は、この記事の内容をチェックしてみてくださいね。

まずは結論！水代や配送料ならウォーターワン！電気代や解約金ならプレミアムウォーター

ウォーターワンが優れている点	プレミアムウォーターが優れている点
水代 配送料 サポート料金 キャンペーン	電気代 配送休止手数料 解約金

まず結論ですが、水代や配送料、サポート料金などを重視するならウォーターワンがおすすめです！

ウォーターワンは水の種類と契約プランによって水代が変わりますが、最低1セット(12L×2本)3,564円(税込)円～と比較的リーズナブルなんですよ！

一方、電気代や配送休止手数料、解約金を節約したい人はプレミアムウォーターが適しているでしょう。

ウォーターワンはキャンペーンサイトから新規契約すると、サーバーレンタル料金も無料になります。

どちらのウォーターサーバーが良いか迷っている人は、ウォーターワンのキャンペーンサイトを確認してみて下さいね。

どっちが安い？ウォーターワンとプレミアムウォーターの月額料金を比較！

比較項目	ウォーターワン	プレミアムウォーター
水代	1セット(12L×2本)3,564円(税込)～	1セット(12L×2本)3,974円(税込)
レンタル料金	0円	0円
電気代	約1,000円程～	約630円
配送料	基本0円	基本0円
ランニングコスト	約4,500円(税込)~	3,974円(税込)

この章では、ウォーターワンとプレミアムウォーターの料金を比較します。

4つの料金についてそれぞれ比べていますので、料金が気になる人はチェックしてみて下さい。

水代が安いのはウォーターワン！

	ウォーターワン	プレミアムウォーター
水代	1セット(12L×2本)3,564円(税込)円～	1セット(12L×2本)3,974円(税込)

水代が安いのはプレミアムウォーターよりウォーターワンです。

プレミアムウォーターの水代は、12L×2本3,974円(税込)に対し、ウォーターワンは12L×2本3,564円(税込)円～となっています。

ウォーターワンは水の種類によって料金が変わりますが、最低料金で比べるとウォーターワンの方が安いですよ。

さらに、ウォーターワンには基本プランよりお得な3年うきうきパックがあります。

3年うきうきパックでの水代は12L×2本3,348円(税込)～なので、非常にお得だと言えますね。

少しでも水代を安くしたい人は、ウォーターワンを選ぶと良いでしょう！

レンタル料金はウォーターワンとプレミアムウォーターで差はない！

	ウォーターワン	プレミアムウォーター
レンタル料金	基本0円	基本0円

レンタル料金はウォーターワンとプレミアムウォーターで差はありません。

どちらのウォーターサーバーも、サーバーレンタル料は基本無料なんです。

ただし、ウォーターワンはキャンペーンサイトからの申込みに限ります。

また、プレミアムウォーターはサーバーの種類が多く、レンタル料がかかる物もあるので注意しましょう。

契約決定の前に、レンタル料が必要かどうかを確認してくださいね。

電気代が安いのはプレミアムウォーター！

	ウォーターワン	プレミアムウォーター
電気代	約1,000円～	約630円

電気代が安いのは、ウォーターワンよりプレミアムウォーターです。

どちらのウォーターサーバーも、サーバーの種類によって電気代は異なります。

ですが、ウォーターワンの電気代が約1,000円程～なのに対し、プレミアムウォーターの電気代はエコモードで約630円程～と安くなっています。

電気代を少しでも抑えたい人は、プレミアムウォーターのエコモード搭載サーバーを選ぶと良いでしょう。

配送料はウォーターワンとプレミアムウォーターで差はない！

	ウォーターワン	プレミアムウォーター
配送料	基本0円	基本0円

配送料はウォーターワンとプレミアムウォーターで基本的に差はありません。

どちらも配送料は基本無料で行っています。

ただし、地域によって配送料が必要になる場合があるので注意しましょう。

ウォーターワンの場合、北海道は110円の送料がかかります。

プレミアムウォーターの別途追加送料は、北海道・青森・秋田・岩手・沖縄の場合1セット220円(税込)・石垣・宮古島エリアの場合1セット715円(税込)です。

送料が必要な地域の人で、できるだけ送料を抑えたい人は、ウォーターワンを選ぶと良いでしょう。

ウォーターワンとプレミアムウォーターのその他料金を比較！

比較項目	ウォーターワン	プレミアムウォーター
初期費用	0円	0円
サポート料金	300円(税込)/月	682円(税込)/月
配送休止手数料	3ヶ月以上1,100円(税込)	最大59日間無料
解約金	基本プラン13,200円(税込)/3年うきうきパック20,900円(税込)	10,000円～20,000円

ここからは、ウォーターワンとプレミアムウォーターのその他料金を比べました。

各ウォーターサーバーを契約する際に必要な料金もチェックしてみましょう。

初期費用はウォーターワンとプレミアムウォーターで差はない！

	ウォーターワン	プレミアムウォーター
初期費用	0円	0円

初期費用に関しては、ウォーターワンとプレミアムウォーターで差はありません。

どちらのウォーターサーバーも、初期費用無料で利用することが出来ますよ。

サーバー設置料や事務手数料が必要ないので、初めてウォーターサーバーを取り入れる場合も安心ですね。

どちらのウォーターサーバーが良いか迷っている人は、別の項目もチェックしてみましょう。

サポート料金が安いのはウォーターワン！

	ウォーターワン	プレミアムウォーター
サポート料金	300円(税込)/月	682円(税込)

サポート料金が安いのは、プレミアムウォーターよりウォーターワンです！

プレミアムウォーターのサポート料金は月額682円(税込)です。

一方、ウォーターワンのサポート料金は月額300円(税込)と半額ほどになっていますよ。

サポート内容はサーバー保証サービスや早期交換サービスなどがあり、それぞれのウォーターサーバーで異なります。

サポート内容も確認が必要ですが、少しでもサポート料を安くしたいなら、ウォーターワンを選んでみてくださいね。

配送休止手数料が安いのはプレミアムウォーター！

	ウォーターワン	プレミアムウォーター
配送休止手数料	3ヶ月以上1,100円(税込)	59日まで無料・60日～89日880円(税込)

配送休止手数料が安いのは、ウォーターワンよりプレミアムウォーターです！

ウォーターワンの配送休止手数料は、3ヶ月以上の場合1ヶ月あたり1,100円(税込)が必要です。

一方、プレミアムウォーターの配送休止手数料は、59日までは無料、60日～89日は1ヶ月880円(税込)となっていますよ。

どちらも2ヶ月までは配送休止手数料は無料ですが、3ヶ月以上の手数料を安くしたい場合は、プレミアムウォーターを選んでくださいね。

解約金が安いのはプレミアムウォーター！

	ウォーターワン	プレミアムウォーター
解約金	基本プラン13,200円(税込)/3年うきうきパック20,900円(税込)	10,000円～20,000円

解約金が安いのは、ウォーターワンよりプレミアムウォーターです。

ウォーターワンの解約金はプランごとに異なります。

2年契約の基本プランの解約金は13,200円(税込)、3年プランの3年うきうきパックだと20,900円(税込)の解約金が必要なんですよ。

一方、プレミアムウォーターの解約金もプランによって変わりますが、10,000円(不課税)～20,000です。

解約金はそれなりの金額になるので、少しでも節約したい場合はプレミアムウォーターを検討してみてくださいね。

サーバーの機能やサイズなどを比較！

	ウォーターワン	プレミアムウォーター
サイズ	床置き：1020mm×315mm×315mm/卓上：570mm×300mm×340mm	1276mm×270mm×363mmなど
カラー	ブラック・ホワイト・レッドなど	ブラック・ホワイト・レッドなど
給水方法	ボトル交換	ボトル交換
チャイルドロック	◯	◯
衛生機能	◯	◯

ウォーターワンとプレミアムウォーターのサーバーの機能などを比較し、表にまとめました。

サーバーの大きさは卓上型か床置き型かどうかで差があります。

コンパクトサイズのサーバーなどもあるので、置き場に合わせて選ぶと良いでしょう。

カラーに関してもサーバーごとに違うので、デザインにこだわりたい人は確認してから契約してくださいね。

どちらのウォーターサーバーもボトル交換式の給水方法です。

ボトルは潰してペットボトルとして捨てられるので、リサイクルボトルが苦手な人にもぴったりでしょう。

チャイルドロックや衛生機能はほぼ全てのサーバーに付いています。

サーバーの機能を重視したい人は、各サーバーを確認してみてくださいね。

ウォーターワンとプレミアムウォーターのお水を比較！

	ウォーターワン	プレミアムウォーター
お水の種類	富士山・南阿蘇・島根・沖縄	北アルプス・富士吉田・富士・岐阜北方・朝来・吉野・金城・南阿蘇
お水の温度	温水・冷水	温水・冷水
軟水／硬水	軟水	軟水
成分	バナジウム・ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・カリウムなど	自然のミネラル成分のみ含有

ウォーターワンとプレミアムウォーターのお水を比較しました。

ウォーターワンとプレミアムウォーターのどちらにも、数種類の水が用意されています。

ウォーターワンには富士山・南阿蘇・島根の天然水に加えて、沖縄の海洋深層水もありますよ。

一方プレミアムウォーターには8種類の水が用意されています。

色々な場所の天然水を試したい、水の成分にこだわりたい人は、各お水の内容をチェックしてみると良いでしょう。

ウォーターワンとプレミアムウォーターのボトルを比較！

	ウォーターワン	プレミアムウォーター
ボトルの種類	使い切りペットボトル	使い切りペットボトル
ボトルの容量	12L	7L・12L
ボトル交換のしやすさ	×	△

ウォーターワンとプレミアムウォーターのボトルを比較しました。

どちらのウォーターサーバーでも、使い切りペットボトルを使用しています。

飲み終わったら潰して家庭用資源ごみとして捨てることが出来ますよ。

ボトル容量に関しては、ウォーターワンは12L、プレミアムウォーターには7Lと12Lボトルがあります。

ボトル交換のしやすさはサーバーによってボトルの位置が違うので注意しましょう。

ウォーターワンは水ボトルの場所がサーバーの上部にあるので、重たいボトルを交換するのは大変かもしれませんね。

ウォーターワンとプレミアムウォーターのサポートやキャンペーンなどを比較！

	ウォーターワン	プレミアムウォーター
サポート内容	サポート内容はサーバー保証サービスや早期交換サービスなど	ウォーターサーバーの破損、汚損時の交換
購入ノルマ	1回2本	1回2本
キャンペーン	新規レンタル料無料など	乗り換えキャッシュバック最大16,500円(税込)など

ウォーターワンとプレミアムウォーターのサポートやキャンペーンなどを比べました。

どちらのウォーターサーバーにも充実したサポートが付いています。

サーバーの故障や破損時など、丁寧にサポートしてもらえますよ。

購入ノルマはどちらも1回2本となっています。

1回1本ずつの注文は出来ませんよ。

なお、キャンペーンに関しては時期によって内容が異なります。

ウォーターワンはキャンペーン時に新規契約すると、サーバー代が無料になるので、是非チェックしてみてください。

水代やサポート料金重視ならウォーターワン！

水代やサポート料金重視ならウォーターワンがおすすめです！

ウォーターワンの水代は種類と契約プランによって異なりますが、最低12L×2本3,348円(税込)～で購入できますよ。

また、配送料は基本無料で、例外として北海道の場合は110円(税込)の送料がかかります。

他の地域への配送は無料なので、他のウォーターサーバーと比べると良心的だと言えるでしょう。

ウォーターワンのサポート料金は300円(税込)/月額です。

低価格ですがしっかりしたサポートが受けられますよ。

ウォーターワンのキャンペーンは随時変更されます。

新規契約キャンペーンも充実しているので、最新情報は下の公式サイトで確認してくださいね。

電気代や配送休止手数料重視ならプレミアムウォーター！

電気代や配送休止手数料重視ならプレミアムウォーターがおすすめ！

プレミアムウォーターにはエコモード搭載のサーバーがあり、電気代は約630円(税込)/月～とリーズナブルです。

他のウォーターサーバーが約1,000円～だと考えると、電気代はかなり抑えられると言えるでしょう。

また、配送休止手数料も最大59日間無料は無料です。

60日～89日は1ヶ月880円(税込)ですので、こちらも安めの設定になっていますよ。

プレミアムウォーターの解約金は10,000円～20,000円(不課税)で、契約プランによって異なります。

プレミアムウォーターはサーバーのデザインや種類が豊富なので、インテリアと合わせたい場合は是非チェックしてみてくださいね。

ウォーターワンとプレミアムウォーターについてまとめ

この記事では、ウォーターワンとプレミアムウォーターについて比較しました。

水ダイヤサポート料金、配送料などが安くキャンペーンが充実しているのはウォーターワンです。

電気代や解約金を抑えたい場合はプレミアムウォーターが優れているでしょう。

どちらのウォーターサーバーも水ボトル交換式で、重たい水を運ぶ必要があります。

キャンペーンなども充実していて利用しやすいウォーターサーバーを選びたい人は、ウォーターワンをチェックしてみてくださいね。