この記事では、ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲーム10選をご紹介します！

最近人気が高まってきているボードゲームですが、ドンキでも取り扱っているボードゲーム・カードゲームの数が増えてきています。

ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲームを詳しく知りたい人は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね！

ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲーム①：カタン スタンダード版

  • 商品名：カタン スタンダード版
  • 対象年齢：8才以上
  • プレイ人数：3～4人

 

カタンは、2000万個以上の販売数を誇る超人気のボードゲームです。

カタンと言う無人島を舞台にしたゲームで、対戦相手と開拓競争を繰り広げていきます。

対戦相手と取引の交渉をしながら開拓を進めていくのが、カタンの魅力の一つ。

ルールは比較的簡単で8才から遊べますが、対戦相手との交渉や戦略も必要となるため、大人も楽しめます！

一度はプレイしておきたい定番のボードゲームです。

カタン スタンダード版
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ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲーム②：はぁって言うゲーム

  • 商品名：はぁって言うゲーム
  • 対象年齢：8才以上
  • プレイ人数：3～8人

 

はぁって言うゲームは、カードに書かれたお題を演じて、何を演じているのか当て合うゲーム。

怒りの「はぁ」、おどろきの「はぁ」、失恋の「はぁ」など与えられたお題を、相手に伝わるように演じます。

ジェスチャーは禁止のため、顔と声だけでいかにお題をうまく表現できるかが勝利のカギとなります。

「はぁ」以外にも「ヤバい」や「大丈夫」などお題は30種類！

「大爆笑！」という口コミも多く、何度やっても盛り上がれるパーティゲームです！

はぁって言うゲーム
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ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲーム③：コヨーテ

  • 商品名：コヨーテ
  • 対象年齢：10才以上
  • プレイ人数：2～10人

 

コヨーテは、場に出ているカードの数字の合計値を推測するゲームです。

自分のカードの数字だけが見えていないので、自分の見えていない数字と相手の見えている数字の合計を推測していきます。

自分の数字を推測するために重要なのは、相手の表情をよく観察すること。

ルールは簡単ながらも、心理戦が楽しめて何度でもプレイしたくなるゲームです！

最大10人までプレイすることができるので、大人数で楽しみたい人にもおすすめです！

【送料無料】コヨーテ 日本語版 (Coyote)
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ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲーム④：犯人は踊る

  • 商品名：犯人は踊る
  • 対象年齢：8才以上
  • プレイ人数：3～8人

 

犯人は踊るは、人の手から手へと巡る犯人カードの持ち主を当てるゲームです。

「探偵」や「目撃者」「アリバイ」など様々なカードが用意されていて、自分の持っているカードを使いながら犯人を探し当てていきます。

「犯人」が人から人へと巡っていくので、自分が「犯人」になってしまうドキドキ感も楽しむことができます。

プレイ時間も約10分程とそれほど長くなく、短い時間で盛り上がれるのも魅力のひとつです！

犯人は踊る(第三版)
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ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲーム⑤：ドミニオン

  • 商品名：ドミニオン
  • 対象年齢：8才以上
  • プレイ人数：2～4人

 

発売から現在までに数々の世界的ゲーム賞を受賞しているドミニオン。

ドミニオンとは領土という意味で、プレイヤーは小国の領主となり領土を拡大していくゲームです。

領土はデッキ(自分の手札)で表現され、新たなカードを購入したりしならが、自分のデッキを強くしていきます。

ドミニオンの人気の理由の一つが、カードの組み合わせによって展開が変わってくるので、何度もプレイしたくなるところ。

多くの拡張版も発売されていて「何度やっても飽きない」とボードゲーム好きの方にも人気のゲームです！

ドミニオン 第二版 日本語版 ホビージャパン 第2版 口コミ 評判

ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲーム⑥：ハゲタカのえじき

  • 商品名：ハゲタカのえじき
  • 対象年齢：8才以上
  • プレイ人数：2～6人

 

ハゲタカのえじきは、自分が出したカードと相手が出したカードの数字を比べてハゲタカカード(得点カード)を取り合うゲームです。

最終的に持っているハゲタカカード(得点カード)の合計が多い人が勝利となります。

ルールは非常にシンプルなので、子供やボードゲーム初心者の方でも楽しむことができます！

相手がどのタイミングでどのカードを出すか、心理戦も楽しめちゃいます。

最大6人までプレイできるので、家族や友達同士など大人数でプレイすると盛り上がれますよ！

ハゲタカのえじき
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ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲーム⑦：宝石の煌き

  • 商品名：宝石の煌き
  • 対象年齢：10歳以上
  • プレイ人数：2～4人

 

宝石の煌きは、宝石商人の長となってポイントを稼いでいくボードゲームです。

宝石を支払って発展カードを購入していき、 ポイントやボーナスを獲得していきます。

口コミでは親子でプレイして楽しんでいるという方も多くいました。

戦略を考えたり、相手との駆け引きを楽しみたい方におすすめです！

宝石の煌き 日本語版(ボードゲーム)

ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲーム⑧：ごきぶりポーカー

  • 商品名：ごきぶりポーカー
  • 対象年齢：8歳以上
  • プレイ人数：2～6人

 

ごきぶりポーカーは、ゴキブリ・コウモリ・ネズミなどの嫌われ者を押し付け合うカードゲーム。

手札から一枚取って、伏せた状態で相手に「ゴキブリです！」などと言ってカードを差し出します。

受け取った相手は、その宣言が嘘か本当か見破るというシンプルなゲームです。

ポイントとなるのは、相手をよく見て嘘を見破ることと、上手に嘘をつくこと。

自分の嘘がバレないかドキドキ感を味わえるゲームです！

ごきぶりポーカー
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ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲーム⑨：ラブレター

  • 商品名：ラブレター
  • 対象年齢：10歳以上
  • プレイ人数：2～4人

 

ラブレターは、日本ボードゲーム大賞を受賞したこともある人気のカードゲームです。

恋をした姫にラブレターを届けること目的に、プレイを進めていきます。

運の要素もありつつ、推理や戦略も必要となってくる奥深いゲームです。

オリジナル版以外にも、アニメとコラボしたバージョンや拡張ルールが追加されたバージョンなど、様々なタイプが発売されています。

使うカードは16枚と少なくプレイ時間も5～10分程度と短めなので、サクッと楽しみたい方におすすめです！

ラブレター
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ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲーム⑩：ブロックス

  • 商品名：ブロックス
  • 対象年齢：7歳以上
  • プレイ人数：2～4人

 

ブロックスは、自分のブロックをボードに置いていく陣取りゲームです。

ブロックは、自分のブロックと角が接するように置いていく必要があります。

自分のブロックを上手に置くことだけでなく、どう置いたら相手の邪魔をできるのか戦略を練りながら進めるのが勝利のカギとなります。

ボードにカチッとブロックがハマる感覚が気持ちいいという口コミもありました。

子供と大人でも互角に楽しめるので、家族でプレイしても盛り上がれますよ！

ブロックス 新
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ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲームについてまとめ

ドンキのおすすめボードゲーム・カードゲームを紹介しました。

ドンキには、一度はプレイしておきたい定番のものから一風変わったものまで、様々なボードゲーム・カードゲームが販売されています。

どのボードゲーム・カードゲームも評判がよく楽しめるものばかりなので、購入する際の参考にしてもらえたら嬉しいです！