この記事では、ドンキの冬でもおすすめの寝袋を5選紹介していきます。

寝袋はアウトドアで利用すると思っているかもしれませんが、家の中で使っても良いんです。

冬に家の中で使ったりキャンプに使ったりできる寝袋を紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください!

ドンキの冬でもおすすめの寝袋①:封筒型スリーピングバッグ

  • メーカー:情熱価格
  • 展開サイズ(約):長さ185cm×幅75cm
  • 収納サイズ(約):直径18cm×35cm



ドンキの冬でもおすすめの寝袋一つ目は、情熱価格から発売されている封筒型スリーピングバッグです。

こちらの寝袋は、ツートンカラーがとてもおしゃれですよ。

カラーバリエーションは4種類あるので、きっと好きな色の組み合わせが見つかると思います。

収納袋・ベルトが付属されているので、畳んだ後にベルトでしっかりと固定して収納袋に入れれば持ち運びも簡単です。

ドンキの情熱価格の寝袋なので値段も手ごろなので、いざという時に1つ持っておくと役立ちます!

ドンキの冬でもおすすめの寝袋②:スーパーコンパクトシュラフ

  • メーカー:ロゴス
  • 展開サイズ(約):長さ190cm×幅80cm
  • 収納サイズ(約):直径13cm×長さ21cm



ドンキの冬でもおすすめの寝袋二つ目は、ロゴスのスーパーコンパクトシュラフになります。

この寝袋の大きな特徴は、とても小さくまとめられることです。

直径13cm×長さ21cmと手のひらに乗るくらいコンパクトになるので、収納場所にこまることもありません。

バッグの隙間に入れておけば、もし野宿することがあっても安心ですよね。

しかし、適正温度が15℃までなので、その点に注意が必要ですよ。

また現在は生産を終了しましたが、後継にウルトラコンパクトシュラフというものもあります。

※この商品は生産を終了しました。

ドンキの冬でもおすすめの寝袋③:丸洗いスランバーシュラフ・2

  • メーカー:ロゴス
  • 展開サイズ(約):長さ190cm×幅80cm
  • 収納サイズ(約):直径27cm×長さ38cm



ドンキの冬でもおすすめの寝袋三つめは、ロゴスの丸洗いスランバーシュラフ・2です。

こちらの寝袋は、適正温度2℃までとなっているので冬でも安心して利用できます。

寝袋は寝てるときに汗をかくので陰干ししたりする必要がありますが、こちらは丸洗いすることができるんです。

大型の洗濯機に入れる必要がありますが、丸洗いできるのでいつでも清潔に保つことができますよね。

寝袋はいつも清潔に保っておきたい、そんな人はロゴスの丸洗いスランバーシュラフがおすすめです!

ロゴス(LOGOS) 丸洗いスランバーシュラフ・2 72602010

ドンキの冬でもおすすめの寝袋④:コールマン パフォーマーIII C5

  • メーカー:コールマン
  • 展開サイズ(約):長さ190cm×幅80cm
  • 収納サイズ(約):直径20cm×長さ40cm



ドンキの冬でもおすすめの寝袋四つ目は、コールマン パフォーマーIII C5になります。

こちらの寝袋は、インナーポケットが付いてるのが特徴です。

寝袋に入っている時って、スマホをいじったりすることもありますよね。

スマホなどをいじったとき、ズボンのポケットや寝袋にそのまま入れておくと壊しそうで心配です。

ですが、コールマン パフォーマーIII C5なら寝袋のインナーポケットに入れて寝れるので、壊す可能性が減りますよ!

ドンキの冬でもおすすめの寝袋⑤:コールマン コージーII C5

  • メーカー:コールマン
  • 展開サイズ(約):長さ190cm×幅84cm
  • 収納サイズ(約):直径26cm×長さ42cm



ドンキの冬でもおすすめの寝袋五つ目は、コールマン コージーII C5です。

サイズが、長さ190cm×幅84cmとちょっと大きめでゆったりしているので、大人も快適に利用することができます。

サイズがちょっと大きいので、収納時の大きさもちょっとボリューミーです。

寝袋の内側はカモのイラストがあしらってあり、少しおしゃれに感じますね。

寝袋はゆったりして入りたいという人は、コールマン コージーII C5を検討してはどうでしょうか?

ドンキの冬でもおすすめの寝袋についてまとめ

この記事では、ドンキの冬でもおすすめの寝袋を厳選して5つ紹介しました。

寝袋があればキャンプの時はもちろんですが、友達が泊まりに来た時などに使うことができます。

これ以外にもドンキで売っている寝袋はたくさんあるので、購入するときはこの記事を思いだしてくれると幸いです。