この記事は、ミラブルプラスでの体の洗い方について解説しています。
ミラブルプラスには2つの水流モードがあり、体を洗うときに上手に切り替えすると良いですよ!
体を洗うときに注意点もいくつかあるのでしっかりと確認してくださいね。
Contents
ミラブルプラスでの体の洗い方を5つのステップで解説!
- ステップ1:ストレートかミストの中間で体全体にシャワーを浴びる
- ステップ2:ボディーソープで体を洗う
- ステップ3:石鹸などの泡をストレートもしくは中間で流す
- ステップ4:ボディ、腕、脚など20秒くらいあてる(温浴効果)
- ステップ5:ミストシャワーを全身各部位に約30秒浴びる(美容、水分保持効果)
ミラブルプラスで体洗う手順は、上記のように5つのステップにわかれます。
ミラブルプラスで効率よくかつ、キレイに体を洗う方法を下記で順番に紹介していきますね。
ステップ1:ストレートかミストの中間で体全体にシャワーを浴びる
最初に体全体をストレートもしくはミストの中間くらいの水流で大きな汚れを落としましょう。
体の表面にある大きな汚れを落とすためには、ある程度勢いのある水流が早く洗えます。
ストレート水流でも勢いよく洗い流しても良いのですが、ミストとストレートの中間おすすめ!
マイクロバブルとウルトラファインバブルの両方を浴びられるので、汚れも落とせて肌にも優しいです。
ステップ2:ボディーソープで体を洗う
ミラブルプラスで体全体の予備洗浄が終わったら、ボディーソープなどをよく泡立てて、優しく手で洗いましょう。
泡で撫でるように洗うと、肌にダメージを与えにくいです。
あまりゴシゴシ擦ると、お肌に刺激を与えてしまうし、皮脂を落としすぎてバリア機能が低下してしまいます。
石鹸などの界面活性剤で洗いすぎないように注意しましょう。
ステップ3:石鹸などの泡をストレートもしくは中間で流す
全身をボディーソープで優しく洗ったあとは、体についた泡を洗い流します。
このときも、ある程度勢いがある水流のほうが泡を洗い流しやすく時短になりますよ。
ここでも、ストレートとミストとの中間がおすすめです。
ミストとの中間でシャワーを浴びると、マイクロバブルとウルトラファインバブルの両方で全身をケアできます。
また、皮脂を落としすぎないようにしたい人は、石鹸やボディーソープを使わずにミラブルだけで洗浄するのもおすすすめですよ。
ステップ4:ボディ、腕、脚など20秒くらいあてる(温浴効果)
全身の泡を洗い流した後は、ミラブルプラスでの美肌ケアの時間。
まずは、全身の各部位にストレート水流をあてて温浴効果を体感しましょう。
ストレート水流はマッサージ効果があるので、体がポカポカに。
湯冷めしないようにボディ全体、腕、ワキ、うなじ、足などそれぞれ約20秒くらい当てるとよいでしょう。
ステップ5:ミストシャワーを全身各部位に約30秒浴びる(美容、水分保持効果)
最後の仕上げに、美肌や水分保持効果を狙って全身くまなくミストシャワーを浴びます。
体から10〜30cmほど離しながら、首、胸元、腕、体、お尻、もも、足などキレイになりたい部分を中心に超極小の泡(ウルトラファインバブル)を贅沢に浴びましょう。
やさしいミラブルプラスのミストシャワーが全身を包み込んでくれます。
肌に優しいだけでなく、気分もリラックスできるため、最高のバスタイムを過ごすことが出来るでしょう。
ミラブルプラスで体を洗うときには石鹸やボディーソープは不要です!
ミラブルプラスはボディーソープや石鹸などを使わなくても体を洗浄できます。
その理由は、シャワーに含まれているウルトラファインバブルに高い洗浄力があるからです。
ウルトラファインバブルは、直径1μm以下の超極小の気泡を含んだ水流。
毛穴の奥まで入り込んで、皮脂や雑菌などキレイに洗い流してくれるんです。
油性マジックがミラブルプラスだけで洗浄できるのは、このウルトラファインバブルのお陰です。
肌が弱くて、あまりボディーソープなどを使いたくない方もいますよね。
ボディーソープなどで皮脂を落としすぎて、肌がカサカサになってしまう人にもおすすめです。
ミラブルプラスは必要以上に皮脂を落とさず、さらに高い水分保持効果もあるため、シャワーを浴びた後はモチモチ肌を実感できるんですよ。
石鹸をあまり使いたくない人や、皮脂を落としすぎないように気をつけている人は、ミラブルプラスだけで体を洗うのがおすすめです。
ミラブルプラスで体を洗うときの3つの注意点
- 近づけすぎない
- 離し過ぎない
- 長時間浴びすぎない
ミラブルプラスで体を洗うときに注意する点は上記の3つです。
ミラブルプラスは正しく使わないと、効果を得られないだけじゃなく、デメリットが生じてしまう場合があるんですよ。
体を洗うときの注意点について、下記で詳しく見ていきましょう。
注意点①:近づけ過ぎない
ミラブルプラスで体を洗うときは、シャワーヘッドを体に近づけすぎないように注意しましょう。
ミラブルプラスを近づけすぎると、肌がピリピリ・チクチクと痛みを感じる人が稀にいるからです。
ミラブルプラスの極小ウルトラファインバブルが毛穴の奥まで入り込んで洗浄してくれますが、それがピリピリと感じてしまう人がいるんですね。
ピリピリなどの痛みは、ストレートモードやミストモードどちらでもなる場合があります。
その際は、中間のモードで使用してみましょう。
体の汚れを洗い流すときに痛みを感じる人は、至近距離で洗うのは避けたほうが無難です。
注意点②:離し過ぎない
ミラブルプラスでの体の洗い方として注意すべき点は、体から離しすぎないことです。
ミラブルプラスを浴びるときに、体から離しすぎてしまうとシャワーの水温が低く感じてしまいます。
はじめてミラブルプラスのウルトラファインバブルを体験する人のほとんどが、使い始めのときはビックリするんです。
ミラブルプラスから超極小のミスト上の泡が放出されているので、空気に触れるとすぐに温度が低下してしまいます。
体からの距離が離れれば離れるほど、温度が低下しやすくなります。
広範囲にミラブルのシャワーを浴びたいからといって、離しすぎないように注意しましょう。
注意点③:長時間浴びすぎない
ミラブルプラスを1か所に集中的に長時間浴びないようにしましょう。
ミラブルプラスは洗浄力が高く、油性マジックを落とせると話題のシャワーヘッドです。
ミラブルから放出されるウルトラファインバブルは水と空気の泡で構成されているので、肌の油分はそれほど落としません。
ですが、同じ場所に数分間も当て続けると、皮脂を落としすぎてしまう可能性が出てくるのです。
皮膚を外部から守ってくれる皮脂が減ると、バリア機能が低下する恐れがあるんですよね。
そのため、ミラブルプラスを1箇所に集中して長時間当てすぎないように気をつけましょう。
ミラブルプラスの体の洗い方についてまとめ
- 体を洗うときは強めの水流がおすすめ
- ミラブルは石鹸がなくてもサッパリとした洗い上がり
- 使い方を間違うとチクチクしたり冷たく感じることがある
- 最後に全身ミストシャワーを浴びると肌も気分も最高
ミラブルプラスでの体の洗い方についてのまとめは上記のとおりです。
まずは、しっかり強め(もしくは中間)の水流で予備洗浄しましょう。
ミラブルがあれば石鹸いらずですが、ボディーソープを使うときはしっかり泡だてて、洗い残しがないように注意してくださいね。
体を洗ってたあとは、最後の仕上げとしてミストシャワーを全身に浴びて、最高のひとときをお過ごしください。
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